2人の管理人(水狐+凛ネコ)が日々を語ります。
最近はめっきりゲームとアニメーションのお話。時々絵を描いてます。
Posted by 管理人s (水狐 or 凛ネコ) - 2008.10.20,Mon
いやー・・・無理なお願いでしたが、更新ありがとうございました。
あらためて来月こそ毎日更新です!ご協力感謝いたします!
にしても、バイト厳しいですww
仕事内容は全く問題ないんですが、他の用事とのバッティング率が高すぎです。
これまでたった三回しか入っていないのに、体がボロボロです・・・。
一昨日から昨日にかけて360キロほど車を運転して、休憩もそこそこに
深夜バイトですから・・・。これまでの温い状況が一変しました。
一遍和尚は踊念仏です。
何か踊りたくなるテンションと、ひどい眠気に襲われて毎回死にそうです。
今日は5日ぶりに自宅です。小休止できます。
さて、正式に北斗4兄弟が認定されたみたいです。
長い間、凛ネコさんの笑いのツボとしてきました、三兄弟伝説もこれで落ち着いてしまうのでしょうか。
ソウルイーター27話以降のEDアニメーションですが・・・。
もちろん鎌を振り回すヒロインの動きもすごくいいんですが、
あのシューティングゲームで戦闘機が飛ぶ時にかけられる地面のエフェクトっていうんでしょうか、
あれが大好きです。すごいスピード感が見事に表現されています。
できたら一度ご確認ください。
展開はご指摘の通りベタな少年誌ノリですがw
強敵が仲間になって共闘、主人公が助けてもらって
「こいつ強かったのね(@@;友達になっててよかった」的展開。ピッコロかw
キャラクター達が、鋼の錬金術師のレベルにあがってきました!
画と動きがすごくよく見えます。ほんとゴンゾはココだけ安心して見れます。
色の設定がいいんでしょうか?ゴンゾ的色合いは好みです・・・。
ついにきました。p2pの業界に与える影響はかなりのものであったと思います。
この法律が機能することによってどうなるのか。
とりあえず、どうやって取り締まるのかという疑問はさておき、
まだそれに関する記事はまったく見ていないので、ここからは完全な憶測ですが、
楽観論と悲観論をシミュレーションしておきます。
まず、楽観論。
この法律が動き始めることにより、所謂P2Pの類は終焉を迎えるでしょう。
ライトユーザーによるデータの交換は断ち切られ、
ハードユーザーも再び地下深く潜り、かつてのアングラワールドの片隅へ追いやられるわけです。
そして、大多数のライトユーザーの消費行動が活発化。業界の市場は大きくなり、
サブカルチャーだった分野もサブでなくなり、日本の文化の一つとして定着。
もちろん文化としての定着は、それに従事する人間の社会的地位向上も伴うわけで、
もともと創造分野だったところの特性が見事に開花する・・・なんてところでしょうか。
次に悲観論。
法律の制定により、P2Pの終焉を迎えるとすると・・・。
これまでライトユーザーの情報共有場であったp2pが閉鎖することによる
作品に触れる機会の激減を通して、チャンスロスの劇的な増加、市場規模の縮小が出はじめると
まさに他の産業と同じく、大規模宣伝を行える大手企業の手がける作品のみが生き残る状況に。
明確な勝ち組と負け組に分かれ、荒廃する業界。法律は負のスパイラル開始の合図になってしまう・・・。
現実には、二つの予想はあくまで全体の側面でしかないはずです。
両方がそれぞれ進行すると思いますし、現実は予想の少し斜め上を進むものですから。
よって、一旦の消費行動の活発化の後、ゆっくりと減少という結果を予想します。
もちろん、コンテンツによっては多少の上下はあると思いますが、
p2pによって発生していた、流行や話題を追いかけるタイプの
ライトコンシューマーが減ることは間違いないと思います。
これまでと同じ普及率を維持しようとすれば、広告宣伝費も随分必要になるでしょう。
2chで工作を行っても、お金がかかるなら尻込みする人が多いと予想します。
どこの製作かはもちろん、原画が誰だとかまで、どんどんマニアックな知識を理解して
それを話題にするという、より深いユーザーの出現が進んでいますが、
これは、ライトユーザーの数が増えていたということの裏返しでしょう。
どんなに盛り上がっても、ドラゴンボールの原画が誰とか話題にもなってませんでしたから。
コアユーザーはライトユーザーとの差別化を図る為、知識を蓄えるものです。
時間軸を高さと捉えて、ある程度の高度に達したロケットが燃料タンクを切り離すように
この法律の制定によってライトユーザーとコアユーザーの区切りが明確になることでしょう。
そして業界はさらにサブカルチャーとしての色が濃くなるはずです。
これからの動きは実に興味があるので、慎重に見守り、分析をしたいと思います。
案外・・・何も顕著な影響なかったりしてw
あらためて来月こそ毎日更新です!ご協力感謝いたします!
にしても、バイト厳しいですww
仕事内容は全く問題ないんですが、他の用事とのバッティング率が高すぎです。
これまでたった三回しか入っていないのに、体がボロボロです・・・。
一昨日から昨日にかけて360キロほど車を運転して、休憩もそこそこに
深夜バイトですから・・・。これまでの温い状況が一変しました。
一遍和尚は踊念仏です。
何か踊りたくなるテンションと、ひどい眠気に襲われて毎回死にそうです。
今日は5日ぶりに自宅です。小休止できます。
さて、正式に北斗4兄弟が認定されたみたいです。
長い間、凛ネコさんの笑いのツボとしてきました、三兄弟伝説もこれで落ち着いてしまうのでしょうか。
ソウルイーター27話以降のEDアニメーションですが・・・。
もちろん鎌を振り回すヒロインの動きもすごくいいんですが、
あのシューティングゲームで戦闘機が飛ぶ時にかけられる地面のエフェクトっていうんでしょうか、
あれが大好きです。すごいスピード感が見事に表現されています。
できたら一度ご確認ください。
展開はご指摘の通りベタな少年誌ノリですがw
強敵が仲間になって共闘、主人公が助けてもらって
「こいつ強かったのね(@@;友達になっててよかった」的展開。ピッコロかw
キャラクター達が、鋼の錬金術師のレベルにあがってきました!
画と動きがすごくよく見えます。ほんとゴンゾはココだけ安心して見れます。
色の設定がいいんでしょうか?ゴンゾ的色合いは好みです・・・。
ついにきました。p2pの業界に与える影響はかなりのものであったと思います。
この法律が機能することによってどうなるのか。
とりあえず、どうやって取り締まるのかという疑問はさておき、
まだそれに関する記事はまったく見ていないので、ここからは完全な憶測ですが、
楽観論と悲観論をシミュレーションしておきます。
まず、楽観論。
この法律が動き始めることにより、所謂P2Pの類は終焉を迎えるでしょう。
ライトユーザーによるデータの交換は断ち切られ、
ハードユーザーも再び地下深く潜り、かつてのアングラワールドの片隅へ追いやられるわけです。
そして、大多数のライトユーザーの消費行動が活発化。業界の市場は大きくなり、
サブカルチャーだった分野もサブでなくなり、日本の文化の一つとして定着。
もちろん文化としての定着は、それに従事する人間の社会的地位向上も伴うわけで、
もともと創造分野だったところの特性が見事に開花する・・・なんてところでしょうか。
次に悲観論。
法律の制定により、P2Pの終焉を迎えるとすると・・・。
これまでライトユーザーの情報共有場であったp2pが閉鎖することによる
作品に触れる機会の激減を通して、チャンスロスの劇的な増加、市場規模の縮小が出はじめると
まさに他の産業と同じく、大規模宣伝を行える大手企業の手がける作品のみが生き残る状況に。
明確な勝ち組と負け組に分かれ、荒廃する業界。法律は負のスパイラル開始の合図になってしまう・・・。
現実には、二つの予想はあくまで全体の側面でしかないはずです。
両方がそれぞれ進行すると思いますし、現実は予想の少し斜め上を進むものですから。
よって、一旦の消費行動の活発化の後、ゆっくりと減少という結果を予想します。
もちろん、コンテンツによっては多少の上下はあると思いますが、
p2pによって発生していた、流行や話題を追いかけるタイプの
ライトコンシューマーが減ることは間違いないと思います。
これまでと同じ普及率を維持しようとすれば、広告宣伝費も随分必要になるでしょう。
2chで工作を行っても、お金がかかるなら尻込みする人が多いと予想します。
どこの製作かはもちろん、原画が誰だとかまで、どんどんマニアックな知識を理解して
それを話題にするという、より深いユーザーの出現が進んでいますが、
これは、ライトユーザーの数が増えていたということの裏返しでしょう。
どんなに盛り上がっても、ドラゴンボールの原画が誰とか話題にもなってませんでしたから。
コアユーザーはライトユーザーとの差別化を図る為、知識を蓄えるものです。
時間軸を高さと捉えて、ある程度の高度に達したロケットが燃料タンクを切り離すように
この法律の制定によってライトユーザーとコアユーザーの区切りが明確になることでしょう。
そして業界はさらにサブカルチャーとしての色が濃くなるはずです。
これからの動きは実に興味があるので、慎重に見守り、分析をしたいと思います。
案外・・・何も顕著な影響なかったりしてw
PR
Comments
Post a Comment
カウンター
カレンダー
カテゴリー
最新記事
(08/01)
(08/01)
(04/14)
(03/30)
(03/10)
(03/07)
(03/04)
(02/28)
ブログ内検索
プロフィール
HN:
管理人s (水狐 or 凛ネコ)
性別:
男性
職業:
まだ学生だよ?
趣味:
そんなの知ってどうするよ?
自己紹介:
担当:
つぶやっきーは水狐。
凛ネコの奇妙な冒険は凛ネコ。
あとは公開しなくても行けそうなので
公開無し!後悔なし・・・。
つぶやっきーは水狐。
凛ネコの奇妙な冒険は凛ネコ。
あとは公開しなくても行けそうなので
公開無し!後悔なし・・・。
アクセス解析
ブログの評価 ブログレーダー
Template by mavericyard*
Powered by "Samurai Factory"
Powered by "Samurai Factory"