ぬるっと

今年も一年ありがとうございました・・・。

今日の夕方から帰省します！
実家からはあまり更新するネタがなくなりますが、
とりあえずがんばってみます！

最終回ラッシュですね！
こどものじかんもあっさり終わりましたー。
最後まで画はきれいでした・・・。
ストーリーもよくよく出来ていたと思いました。

さて、漫画のバンブーが手に入ったわけですが。。。
これはすごい！かなりアニメーションとシンメトリーです。
セリフの80％以上がそろっています！
かなりの再現度・・・。しかしそこはYGｗ
みんな１巻では不思議な顔（デッサン？しています！
徐々に顔や表情がうまくなっていく作者！
東が出現する頃にはかなり落ち着いています。
しかし。。。東にウェイト置き過ぎな気もするくらいです。
東がやたら手をいれて可愛くなるように描かれています（TT
そこは部長のキリノだろうよ・・・。


今日のコピペ

全体に赤っぽいゴス服の女の子がいた
後から乗ってきた幼女が「わぁ、おひめさまだぁ｣と喜んで赤ゴスに話しかけに行った
幼女の父親はちょっとびびっていた様子だったが、赤ゴスは結構いい人だったみたいで

幼女「お洋服触ってもいい？」
赤ゴス「いいよ」
幼女「お姫様はどうして電車に乗ってるの？｣
赤ゴス「これからおうちに帰るのよ」
幼女「おうちってお城？（眼がきらきらしてる）」
赤ゴス「（返答にしばらく詰まっていたが）・・・・・・う、うん、そう」
幼女「私もお姫様になりたいなぁ。どうやったらお姫様になれる？」
赤ゴス「ドレスはね、自分で縫うの。だからいい子でママの言うこと聞いたり、お手伝いしたりしなきゃね」

みたいな会話をしばらくしていた
純真な幼女はすっかり赤ゴスをお姫様だと信じきっており
赤ゴスの方は幼女の夢を壊さないようにか
ところどころつまりながらもファンタジーな答えを返していた

幼女のほうが先に降りていったんだが、赤ゴスは幼女に造花か何かをあげていた

他人を見かけだけで判断して
赤ゴス嬢をちらちら見ていた私たちは電車を降りてから大いに反省した 


・・・どうなんでしょうね・・・？微妙な空気だと思いますが＾－＾；


続編きた！ＦＦ４の続編です！