問題ないですｗ

生き物の寿命は大抵決まっているそうです。
テロメアがどうとかという話もそうですが、
一個の生物として、生きている間に消費発散するエネルギーはある程度決まっています。
費消エネルギー総数からの引き算を余命と考えると、
寿命を延ばす必須条件に、エネルギー消費の省力化あるいは効率化が入ると思います。

さて、小食と3時間睡眠ですが・・・これは単純にそれぞれ対応しています。
小食は省力化、睡眠は効率化ですね。
カロリーとかの詳しい話はすっとばして、とりあえず非常に有効な手段だと思います。

寿命を延ばす＝体に良い事
ということで、今日からでも早速どうぞーｗ

というより、3時間睡眠をしようと思うと必須条件がいくつか確定してしまいます。
もともと一つの体の話なので、全部を統括して考える事が重要です。
目的と手段がそれぞれリンクしています。

生物の根本的なところにアプローチしているので、非常に繊細な課題です。
方法を誤ったり、経過を冷静に判断できない方にはお勧めしません。

現代においては政治的なものの絡みや企業の思惑などが錯綜しており、
参考にすべき数値もあやふやなモノが多いです。
ほんとに一日消費カロリーがそんなに必要なのかなど、体感を通した検証が必要だと思います。
水狐の体感からすると、一日一食の方が体が楽になって、頭の回転も上がります。
さらに体と脳のバランスの良い疲労があれば、三時間睡眠も十分可能だと思います。

今日は久しぶりのお休み・・・と言うわけではなく、朝からちょこちょこ勉強しています。

30日にまた上京しますｗ
午前中からでしょうか、応急救護の講座があるらしく出席する予定なので、
アルカナできないかなーと思いますorz